第162回サザンビーチトーストマスターズ例会(7/15/2017)

7/15 例会レポート(日本語)

後半は日本語のセッションです。TMOM は引き続き代打の VPE: T さん。アジェンダのプリントアウトが無いというイレギュラーな状況の中、ホワイトボードに後半のアジェンダと役割を書き出し、みんなが迷子にならないようにしてくれました。お見事!

 

そのまま今日の言葉として「以前の上司がよく使っていて、ついみんなで使うようになってしまった」という『鑑みる』という言葉を紹介してくれました。この言葉、例会中には使えなかったのですが、私はその後の日常生活でつい出てくるようになりました。確かに、不思議な感染力があるようです。

準備スピーチは A さん、タイトルは「男子三日会わざれば刮目して見よ」。タイトルの時点でもう逃げたくなるような難しさです。が、そこは百戦錬磨の A さん。「ストーリーテリング」のお題に沿って、この語源となった人間ドラマを展開してくれました。中国三国志の時代に、荒くれ者だった呂蒙が学問を修める事で知力の伴った武将へ成長した物語です。複雑な時代ながらも説明は簡潔で、また人物描写がイキイキとしていたので、中国史が苦手な私にもよく分かり、楽しんで聞く事ができました。

テーブルトピックスは Y さん。サザンビーチ TMC の設立日(7/16) にちなみ、7/15 日に起こった出来事に掛けた質問を投げかけました。野球、ラジオ、そして漫画について、指名された三名は、それぞれに楽しいエピソードを披露してくれました。

論評の時間です。今回はいつもと違い、1 つのスピーチに 4 名が論評を行いました。

N さん:「全体の流れ、バランスが良かった。責任感の強さから、正義感が伝わった。バカっぽい場面はもっと大袈裟にしても良い」

Y さん:「歴史が好きな身として、呂蒙に焦点をあてたのは面白い。ボディランゲージと、キャラクターの対比が良かった。提示した地図が見辛かったので、必要なところだけ拡大しては」

A さん:「タイトルが面白かった。中国の歴史も好きなので全体的には分かった。少し話すスピードをゆっくりにしてくれると良い」

M さん:「見事なストーリーテリングだった。細かい説明や会話が入っていた事で、3D 化された。またバカさ加減を繰り返すことは聞き手に伝わる良い効果がある。一方でキャラクターが薄かった登場人物は気になった。また結論を強くいれてはどうか」

最後は投票結果による表彰です。本日のベストテーブルトピックススピーカーは、ラジオと自分について話してくれたゲストの T さん、ベスト論評者は歴史好きの Y さん(オープニングが素晴らしかった!)、そしてベストスピーカーは A さんでした。

ハプニングもありましたが、当日までの準備と協力、そして少しの工夫があれば、楽しんで進められるという事が分かった、面白い時間でした。

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