第79回例会レポート 日本語の部 (2014/06/07)

後半は日本語の部
司会は引き続きY戸さんが担当してくれました。

最初は英語と同じくきょうの言葉をH田さんがご紹介してくれました。

以前Y戸さんがスピーチでご紹介してくれた「なんということでしょう」が今日の言葉、H田さんらしく、予想を裏切り期待に応える今日の言葉でした。

前半でかなり時間が推してしまったということでY戸さんがとっさの判断で役割担当の紹介をばっさりカット、英語パートからほぼ担当者が変わらずだったので、素晴らしい機転でした。

早速日本語スピーチセッションへ進みます。

一人目のスピーカーはO川さんです。
本日が初のスピーチ、CCマニュアル#1アイスブレーカー、タイトルは5月のできごと。

先日おばあさんの米寿のお祝いをしに福井県に帰省したというO川さん、目的はもう一つあり、あるものを取りに行ったのだそうです。

そのあるものとはICレコーダー。中に入っていたのはO川さんが楽器を演奏していた頃にいろいろな音楽の先生たちにうまくなるためのアドバイスでした。

がむしゃらに音楽に向き合っていた自分がなかなかうまくなれない、そんな昔の自分がいとおしい。そして今は完ぺきを求めるのではなく下手な自分、不完全な自分を楽しむことができるようになった心の変化を話してくれました。

スピーチにちりばめられた言葉がとても魅力的でした。

続いてのスピーチはO江さん。

ACマニュアル マネジメントのスピーチ#5 悪い知らせを伝える、タイトルはカツ丼協議会

カツ丼を販売している飲食店のマネジメント扮するO江さんは、横浜の丼選手権でカツ丼が1位になれなかったという悪い知らせを部下に知らせるというシチュエーションでした。

ストーリーが練りに練られていて、カツ丼の販売促進の問題点や市場分析をもとに伝統的なものと新たな取り組みを進めていくという最終的には前向きになっていきました。

悪い知らせだからと言って、必ずしもモチベーションを下げるわけではなく、しっかりした分析と未来につながる話をすることで聞いている人たちを前向きにさせることが分かりました。

次のパートは久々の今日のことわざ。担当はH谷川さん。

選んでくれたことわざは七転八起、若い人にはもちろんあらゆる年代の方でも新しいことを始める時には苦労をして、その苦労を乗り越えて身につけるということ、まさにトーストマスターズクラブにはふさわしいことわざでした。

そしてT田さんに総合論評を務めていただいた論評セッション
S村さんがO川さんのアイスブレーカーに対し、優しい論評を、
K口さんがO江さんの上級スピーチに対し、鋭い論評を展開してくれました。
総合論評のT田さんも時間がない中で、必要な部分をしっかりと論評されていました。

最後に受賞者発表
テーブルトピックはM田さん
論評はK口さん
準備スピーチはO川さん
が最優秀賞となりました。

おめでとうございます!

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