第40回例会レポート (2012/12/15)

第40回サザンビーチトーストマスターズクラブ例会

ほぼ定刻通り10時にスタートしました。今日は英語セッションからスタートです。まずA木会長の挨拶がありました。本日のゲストは武蔵小杉TMCからの参加でTM T木さんとその奥様Mさん、そしてカナダ人のノンTMのI藤さんの3人。

TMOM(今朝のトーストマスター)は初挑戦のM田さんが担当です。
Word of the Day(今日の言葉)の担当はNさん。
究極の可能性を求めるという理由で「Explore」というトーストマスターズにとても似つかわしい言葉を選んでくれました。
次に各サポーターの役割説明がありました。本日は急な欠席が重なり、Timer(計時係)とGracho(Grammarian +Ah counter)をゲストにその場でお願いして担当していただきました。急なお願いでしたがとても快く引き受けていただきました。特にMさんは自ら手を挙げてくださり、Grachoを引き受けてくださいました。ピンチを救われた思いでした。
Vote counter(集計係)はNさん、Timer(計時係)はTMゲストのT木さんが、それぞれ簡潔で明解な説明をしました。GrachoはTMOMのM田さんが臨機応変に役割説明しました。これで例会の流れがスムーズになりました。

次はサザンビーチ名物、Quotation of the Day(今日の諺)。担当はA木さん。
「All’s Well That Ends Well」を紹介してくれました。シェークスピアの言葉だそうで、仕事においても生活においても最後が肝心であり、このことを思い起こし美しい新年を迎えましょう、とのお話でした。大掃除と年賀状を書く年末にふさわしい諺でした。

いよいよPreparation Speech(準備スピーチ)の時間です。
1番目は T田さん。スピーチプロジェクトはCC#6 ”Vocal Variety”、タイトルは”How to make your dream possible”
大きな夢を実現するには、その夢をそのまま目標とするのではなく、その目標を可能にする別の目標を定めると夢か叶うというスピーチでした。例として、英語が上手に話せるようになることを夢とするなら、ひたすら勉強して努力する代わりに、ネイティブアメリカ人の彼女(彼氏)を作ること、またもう一つの例はCA州知事のシュワルツネッガー氏。氏は政治家になって名を残したい、という夢があった。そのために、世界一のボディービルダーをめざし、次に映画アクションスターをめざし、そして最後に知事になった。発想の転換で自分の特徴を生かせる方法で夢を実現できるというお話しでした。発想転換の大切さを考えさせられました。

2番目はN井さん。スピーチプロジェクトはAC manual(ACマニュアル) ”Speaking to inform”#1”Speech to Inform”、タイトルは”Yakochu”。

ご自身の専門分野である海洋生物学の紹介で「夜光虫」とその現象について興味あるお話でした。「赤潮」は夜光中という微生物の増殖でおきるそうです。夜光虫は昼間は赤く海を染め、夜は光って見える。進化の過程でなぜ光るようになったかは不明とのこと。「赤潮」については内部に赤顔料をもつことから海を赤く染めるとのことです。また「赤潮」は旧約聖書にも記載され古くから人間と関わっていたとのことです。専門でなければ知る機会もない知識を写真を交え分かりやすい説明で、興味深く有益な学びになりました。

3番目はA木さん。スピーチプロジェクトはCC#6 ”Vocal Variety”、タイトルは”Defeat the sales person”
家庭訪問するセールスマン。自分のように良心的なセールスマンも多いが、悪質セールスマンもいる。そのセールスマンを撃退する方法を具体的にボディーランゲッジで示してくれました。セールスマンの話をペンをわざと落としうまく遮り、次に台所の火を消すと言ってキッチンにもどり冷静さを取り戻して追い出す方法を伝授してくれました。年末のこの時期、すぐ使えてとても役に立つ方法を学びました。

次にTable Topics(TT)の時間です。TTマスターはO江さんが担当しました。
質問1”What new game do you want to add in the Olympics? ”に対しNさんが回答しました。スマートフォンを用いたゲームで、限られた時間でより多くの情報を得たものが勝者であるということでした。
質問2”What is the biggest lie you told for your life? ”に対しゲストのI藤さんが回答しました。人生で大きな嘘をついたことはないが、言われた人には嬉しい良い嘘White lieは言っていて、今後も続けるでしょう、という機転の利いたスピーチでした。

次にEvaluation(論評)セッションです。General Evaluator(論評司会)はM川です。
1番目Tさんに対する論評はT部さん。
構成がよく、2つの事例が適切で説得力ある内容であったという良い点と、例は少し長かったことVocal Varietyをもっと入れるとさらによかったという論評でした。
2番目N井さんに対する論評はY崎さん。
ビジュアルエイドが効果的、トピックスが新しく興味深い、構成が良くわかりやすいという良い点。改善点としては専門語はゆっくり発音、また結論をより明確にとのこと。続きの話がとても楽しみ、という論評でした。
3番目A木さんに対する論評は英語では初挑戦のN瀬さん。
有用な情報であったこと、ロールプレイを駆使してわかりやすい構成であったこと、という論評でした。論評者自身にも次回につながるチャレンジでした。

次は総合論評です。初めに今日の言葉、文法、えーとカウンターのレポートが行われました。それぞれ的確な報告でした。特にMさんはA木さんへ文法でのアドバイスがとても役に立つ内容でした。続いて、本日の英語セッションについてM川よりGeneral Evaluation(総合論評)を行いました。TMOMのM田さんは初めてにもかかわらず、特に今回の例会は準備段階から変更が多く、当日になってもいくつか役割変更をする事態となりましたが、大変落ちついて対応し例会をうまくコントロールしていたのには感心させられました。労いの拍手がいっぱいでした。
前半の英語セッションは11時15分に終了しました。

(例会記録前半作成:M川さん)

後半に入って日本語の部、トーストマスターを努めていただくのは引き続きM田さん。

日本語の部、一つ目の役割はN瀬さんで今日の言葉、選んでくれたのは「傾聴」でした。
現在行われている選挙にちなんだタイムリーな言葉を選んでくれました。

続いて、今日の例会4人目の準備スピーチはS木さん。
CC#7トピックのリサーチでタイトルは「マグロの住人として」
興味深いタイトルで聴衆を惹きつけ、マグロの水揚げ量日本一という焼津の住人としてマグロ漁の現状を考察してお話ししてくれました。

データを見ると意外な点もあり、情報性の高いスピーチでした。ipadを活用することにより、鮮やかな写真を提供していたのが印象的なスピーチでした。

今日の一言レッスンは教育担当副会長のM川さん
教育担当ということで、TMOMを応援しようという内容でした。
1、例会前の役割のレスポンスを早く
2、メールで応援コメントを
3、当日もTMOMへの応援に向けた拍手を忘れずに
みなさん、ぜひ活用していきましょう。

論評の部では近江さんが、どんなスピーチにも活用できるようなアドバイスをしていただきました。

最後は表彰のセッション
本日の受賞者はこちら

ベストテーブルトピック賞 Nさん
ベスト論評賞 近江さん
ベストスピーカー賞 A木

みなさん、おめでとうございまーす!

例会の後は、今回最後の例会という事でM田さんとS木さんの幹事によるランチ忘年会。
本日参加していただいた3名のゲストさんとそのご家族も迎え、大盛り上がりの会になりました。
忘年会の中のイベントも、テーブルトピック、お絵書き伝言ゲームと和気あいあいと楽しめました。

テーブルトピックの中でも皆さんが話していたように、来年はクラブ一丸となってチャーターできるように、
頑張って行きましょう。
それでは皆さん一年間ありがとうございました。
よいお年を♪

(例会記録後半作成:A木さん)

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