第39回例会レポート (2012/12/01)

今日は日本語セッションからプログラム通り10時からスタートしました。まずA木会長の挨拶からです。

自分の仕事である営業マンは心が折れやすいタイプが多いそうで、最近読んだ本でも顧客訪問前にモチベーションアップする方法が書いてありました。会社の先輩も歌うことでモチベーションを上げていて自分も実践し効果があると感じているとのことでした。このことはスピーチにも役立つので如何でしょうか、というお話でした。例会が和やかな雰囲気で始まりました。

今日の例会は参加者が20人を超え、またノンTMのH瀬さんがゲストで初めて参加されました。

今朝のトーストマスターはS村さんが担当です。枕草子の「冬はつとめて」を引用し、早朝が一番ということを心に念じて寒くてつらい朝も布団からでようという、挨拶がありました。

今日の言葉の担当はY浅さん。

若い人はあまり使わないこと、年末であわただしい中、こう考えることも必要ではということで

「ずぼら」を選んでくれました。

次に各サポーターの役割説明がありました。

計時係はU田さん、集計係はN瀬さん、文法係はU澤さん、えーとカウンターはS木さん

皆さん簡潔かつ丁寧な説明でした。特にU田さんは初めての役割ですが、自分の言葉でわかりやすく説明されていました。

サザンビーチ名物、今日の諺の担当はY崎さん。

“探検家ラポックの「他人と比較して、他人が自分より優れていたとしてもそれは恥ではない。

しかし、去年の自分より今年の自分が優れていないのは立派な恥だ。」でした。”

負けず嫌いな自分なのでつい他人と比べたくなるが、自分の成長を測る本当の物差しを考えたり、日記を3年以上書きつづけ見返したりする中、この言葉が心に響いたという理由で紹介してくれました。

いよいよ準備スピーチの時間です。

1番目は Nさん。CC#2 ”スピーチの構成”、タイトルは「フェアトレード・買い物を通した国際貢献」。

発展途上国で生産され先進国へ輸出された製品が公正な価格で生産国に利益が得られるよう取り決められた協定で、その登録された商品を買うことが国際貢献いつつながるものである、というメッセージのスピーチでした。フェアートレード認定商品のマークをアップルマークと並べユーモアたっぷりにビジュアルエイドで示され、とても印象に残りました。スピーカーの貧困に苦しむ発展途上国への想いが心に響くスピーチでした。

2番目は T田さん。CC#5 ”ボディランゲージ”、タイトルは「天職の見つけ方」。

自分がもっと活躍できる仕事はないかと考え転職してきた経験があったが、今は与えられた仕事を一所懸命やり抜くことが大切と考えている。その理由は、先輩から聞いたミツバチの蜂蜜を集めるという目的と受粉させるというミツバチが目的としなくとも役に立っているとの話から自分の思っている仕事の目的以外に気づかないミッションを神が与えてくれていて役に立っているのではないかと考えるようになったからとのこと。「名もない毎日」の中でも「砂金を集めていくような生活」が大切で素晴らしいことであるとのメッセージで、感動と共感を集めました。

次に一言レッスンの時間です

本日の講師はK田さんです。講義は「臨機応変に即興で話をするために」と題してテーブルトピックスの上達法についてです。

内容は、3つのポイント1)当ててくれと思う「心構え」、2)自分の経験の「実例から始める」、3)エネルギーレベルを上げるため「生き生き」でした。自ら回答を実演してよい見本を示してくれました。

次に論評のセッションです。論評司会はM川が担当です。

1番目NMさんのスピーチに対する論評はS野さん。

初めに全体的な良い点を話し、次に良い点をスピーカーの言葉を使って具体的に挙げられました。またプロジェクト目標に対しての達成度も示しました。改善点も「初めに引きつけること」と具体的やり方を説明し、とても役立つ論評でした。

2番目T田さんのスピーチに対する論評はA木さん。

プロジェクトの目的に対してどうだったかを中心とした基本に忠実な見本となる論評でした。改善点としてボディランゲージの有効な表現方法や自分自身へ当てはめたらよりわかりやすくなる、など具体的なアドバイスがあり、とても役立つ論評でした。

次は総合論評です。

初めに今日の言葉、文法、えーとカウンターのレポートが行われました。

文法ではU澤さんより動詞の使い方と簡易な名詞表現への置き換えについてのアドバイスがありました。

論評者への論評は基本に忠実で見本あるという良い点と、改善点として両論評者にサンドイッチでの論評における時間配分についてのコメントをおこないました。

前半の日本語セッションは10時58分に終了しました。

(記録:M川)

後半は英語セッションです。

引き続きTMOM(今朝のトーストマスター)はS村さんが担当しました。

Word of the Day(今日の言葉)の担当はF田さんで「SAVVY」

次に各サポーターの紹介がありました。

Grammarian(文法係)はH田さん、Timer(計時係)はT部さん、Vote counter(集計係)はN瀬さん、

Ah counter(えーとカウンタ)はSさんです。

いよいよPreparation Speech(準備スピーチ)の時間です。

1番目は F村さん。スピーチプロジェクトはCC#1 ”Ice breaker”、タイトルは「Crossroads」。

というスピーチでした。

2番目は Y崎さん。スピーチプロジェクトはCC#7 ”Research your topic”、タイトルは「How to

avoid losing your important data」というスピーチでした。

次にTable Topics(TT)の時間です。TTマスターはM田さんが担当しました。

①サンタを信じるか? ②あなたがサンタなら、どうやってプレゼントを届けるか?

③クリスマスの食事は、どんなものを連想するか? ④どんなプレゼントがほしいか?

といった、とてもタイムリーで楽しいテーマでした。

次にEaluation(論評)セッションです。General Evaluator(論評司会)はN井さんです

1番目F村さんのスピーチに対する論評は近江さん。

英語もすごく流暢で素晴らしい論評でした。

2番目Y崎さんのスピーチに対する論評はN秋さん。

内容はたいへん理解しやすく、でも、マニュアルに沿ってもう少し情報を入れてみてはという論評でした。

次は総合論評です

初めに今日の言葉、文法、えーとカウンターのレポートが行われました。

皆さん、きちんと役割を果たされていました。

続いて、本日の英語セッションについてN井さんより総合論評がありました。

論評者お二人ともベテランで、的を得た論評をされていました。

最後にいよいよ表彰セッションです。司会は再びTMOM S村さんです。

ベストTTスピーカーにはM川さんが選ばれました。

ベスト論評賞にはA木さんが選ばれました。

ベストスピーカーにはT田さんが選ばれました。

送信者 第39回例会

本日の例会は参加者の人数も多く、活気のある素晴らしい例会でした。

(記録:N井)

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