第38回例会レポート 前半 英語の部(2012/11/17)

会場はいつもとは異なる茅ヶ崎図書館の会議室(なんと使用料タダ)にて、10時ジャストに英語セッションからスタートしました。A木会長の挨拶は、そろそろ忘年会シーズンとなり勤める会社では毎年の忘年会でビンゴゲームを行いデジカメなど豪華景品が出るとのことでした。年末の楽しみであるサザンビーチTMCの忘年会に向けワクワク感を盛り上げるお話でした。本日はゲストが2名、初めて参加のK野さんと2回目のAさんです。今回は、川崎で行われているディスリクト76秋季大会(全国大会)と重なり参加者がやや少なめですが、いつもの盛り上がりでスタートしました。

今朝のトーストマスター(TMOM)は会長のA木さんが担当しました。
今日の言葉は初めてのS木さん。”A little bird told me” 「風の便りで聞いた」の意味で比喩的な美しい言葉を選んでくれました。

次に各サポーターの役割説明がありました。
GrammarianはNさん、TimerはS村さん、Vote counterはM川、Ah counter はT部さん。それぞれ、ノンTMゲストにも分かり易い役割の説明でした。

次にTable Topics(TT)の時間です。TTマスターもA木さんがお行いました。

What do you feel winter from? に答えたのはNさん、故国のネパールは季節が2つ、日本は季節が4つありより季節を感じるそうです。そこで、冬を感じるのは「なべ料理だそうです。日本大好きと思える和やかなスピーチでした。

If you volunteer something, what would you like to do? に答えたのはT部さん、中学生の時に高齢者の介護を体験し、多くのことを学んだ経験から、機会があれば、老人ホームでのボランティアをしたい、とのことでした。やさしい気持ちが伝わりました。

What will you do if you are priminister,に答えたのはM田さん、サイクリングが趣味であるが、車道を走らざるを得なく怖い思いをしている。車道の脇に自転車専用レーンを全国いたるところにに整備することを政策として進めとのことでした。M田さんが首相になったら、きっと国民の生活を第1にする首相になることでしょう。

ベストTTスピーカーにはM田さんが選ばれました。

準備スピーチは、予定されていたメンバーが到着せず、急遽、A木さんが挑戦しました。CC#10、タイトルは「Speech Evolution」。スピーチスキルをどのように“進化”させていくかという内容でした。CCマニュアルの各プロジェクトを4つ(CC#1~3、4~5、6~8、9~10)のステップに分け、同じバナナ売りのスピーチを各ステップでのスピーチではどのように表現していくかを示しました。そして、もしトーストマスターズでの学びはどのようなものか、と質問されたらこのように答えてください、という力強いメッセージで締めました。トーストマスターズをこよなく愛する気持ちが伝わってきました。また、このような切り口でのCCマニュアルの説明はとても斬新でコンテストスピーチにももっていけると思える秀逸のスピーチでした。

論評はK田さんが行いました。突然スピーチをやることになったにも関わらず猿から人間への進化を表現するボディランゲッジ、ホワイトボードを使っての図解による説明、ボーカルバラエティなど多様な表現を効果的に使ったことを称える論評でした。

総合論評はM川が行いました。準備スピーカーの急な欠席もありましたがA木会長、K田さんが困難な状況下においても大変落ち着いて、その英語力も含めたスピーチ能力を発揮したことを称賛しました。また、各役割からのレポートも的確かつ簡潔にできたとのコメントをしました。1点改善点として、Word of the Day が今回はフレーズでしたので、使うという点では1語がよいことをアドバイスしました。

本日の英語セッションは、ハプニングもありましたが、かえってとても教育的なセッションとなりました。(作成:M川)

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