第32回例会レポート 前半 英語の部(2012/09/01)

今回の例会は、次回のインハウスコンテストに備え、DTM H田さんと、DTM 近江さんによるテーブルトピックスが行われる特別な例会です。今回はゲスト参加者として神奈川TMCからT田さんがいらっしゃいました。

英語によるA木会長の挨拶で始まりました。9月に入り秋の気配が感じられることを上げ、さらに参加者に「秋を何で感じますか?」といきなり問い掛け、参加者がひるんだところで「テーブルトピックスではありません」と言って笑いを誘いました。今秋に開催されるスピーチコンテストに引っ掛けてのジョークで、緊張した雰囲気を一気になごませてくれました。会長職がすっかり板についてきたようです。

本例会のトーストマスター(TMOM)はK田さんです。初めに会話のコツは「”No” and ”But”」でなく「”Yes” and ”And”
であることを話されました。即興でA木さんとのショートコントを行い、実際に会話で「No
が入ればそこで会話が続かなくなるが、「Yes」で入れば会話は続き行動に移すアイデアが生まれることを示し、拍手喝采となりました。

Word of the DayはA木さんが担当、「Brilliant」を選びました。「Brilliant」は見た目の輝きだけでなく、スキルや性質に関する優れた様を表現できるので多く機会に使え、論評にも使える、との紹介でした。
Quote of the DayはN井さんです。「A change is as good as a rest」集中して仕事をしていると疲れて効率が下がってきます。そんな時、散歩したり、コーヒーを飲んだりして気分転換すると集中力が戻ってきて効率の良い仕事ができる、という体験からの紹介でした。
計時係はT田さん、とても丁寧な自分の言葉での説明でした。
集計係は佐野さん、ベテランらしい、明快で初めての参加者にもわかりやすい説明でした。
文法係はSさん、入会間もないですが、ノートも見ず簡潔で明かりやすい説明でした。
AhカウンターはY崎さん、流暢な英語で明快かつ簡潔に役割を説明されました。

次は、準備スピーチ。本日はプロジェクト#3“Get a Point” に挑戦のF田さんです。タイトルは“Competent Exercise… A Practical Guide to Becoming a Healthier Speaker”突然の腕の痛みから、鍼灸治療を行ったが良くならなかった。ある友人から肩を回すと良くなると教えられた。そこで水泳を思い立ったそうです。驚くことに1回のスイミングで痛みがなくなったとのことです。さらに効果的な泳ぎ方についてアイデアを示してくれました。また泳いでいるときは日常の雑音が入らずリラックスできること、さらには閉館間際に行くと空いていて良いこと、公共プールが安くて良いことなどのお得情報まで紹介がありました。短い時間で健康を維持できかつ気分転換もできるとのことで、水泳に行く気にさせる、またユーモアあふれる楽しく実用的なスピーチでした。

続いては、H田さんによるテーブルトピックス(TT)ワークショップです。
あっという間に2人一組のBuddyを作り、即演習に入りました。
今回のポイントは”Proper noun(固有名詞)”を使え、および明確に選択肢を示して”Strong opening”を行うということでした。TTスピーカーはそのことを知らされず、論評を受けた際にそのポイントを指摘される、という方法で行われました。実技には気づきを与えてくれるとても効果的でTT能力が高まるWSでした。ちなみにTTの質問は
1回目 “If you could fly in a hot-air balloon over any city in the world, what city would you choose?”2回目が“ A day in a hot-ballon over Hawaii or a day in Paris visiting musiums – which would you prefer, if you could choose from the two?”という選択問題でした。次回の例会でのTTコンテストで皆さん生かして良いTTができることと思います。

次は準備スピーカーの論評です。論評者はベテランのN秋さん。
F田さんのスピーチがやくに立つ情報が多く含まれていること、健康に良い点がフィジカルな点だけで出なく、メンタルな面にも言及したことが良かったど、
良いところを引出し、さらに向上するためのアドバイスもありお手本となる論評でした。

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